東京大学REASE(Research on Economy And Social Exclusion = 社会的障害の経済理論・実証研究)の
”D/P型色覚世界への誘い ”の画の作画協力をおこないました。
P型やD型の人にとっての「色境界」をもとに社会がデザインされたとき、
その社会においてC型の人は、色による情報が伝わらない(色弱)になる。
という主旨の画をREASEで作成するにあたりCUDOは助言・色調整などをおこないました。
http://www.rease.e.u-tokyo.ac.jp/enlighten.html