内閣府 平成29年度 障害者週間「連続セミナー」参加者募集中です

「色覚の多様性に対応した社会に向けて」講演とパネルディスカッション

人の色覚には生まれつきタイプの違いがいくつかあり、一般的でないタイプを行政では「色覚障害」としています。
色覚障害の人は日本人男性の約20人に1人いることがわかっていますが、カラー化の進んだ現代では、色の違いで情報を伝える場面においてこれがバリアーになります。
しかしこの障害を一般の方々が学ぶ機会は無いため、多くの場合このことを知っている人は家族や友人に当事者がいる人だけです。自分の見えている色が必ずしも他人もそうだとはかぎらないことを知っていれば、赤色と緑色を間違える人に驚くこともなく、「赤い屋根を目指して来て」と言うところを「赤い平らな屋根を目指して」といった別の手がかりも加えて言い表すこともできます。
色覚の多様性を皆様に理解いただくと共に、鉄道信号機など色を使った情報伝達のバリアフリーを考えたいと思います。

以下 詳細な予定は今後更新しますのでご注意ください。

◆日時:2017年12月8日(金) 9:30~11:20(予定)
◆会場:有楽町朝日スクエア 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
◆定員:100名(先着順)
◆参加費:無料
◆申込方法:下記URLより応募してください

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e4fffac2429284

当日参加は空席があれば可能です。(満席の場合はご容赦ください)
お申し込みが満席の場合にはこのページでお知らせします。

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構 事務局
○電 話:03-6206-0678
○E-mail:support@cudo.jp

◆主催
・内閣府
・特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構

=プログラム(予定)=
09:30~09:35
主催者挨拶
武者廣平
NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 理事長

09:37~09:47
活動主体の沿革について
NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構
伊藤啓 東京大学分子細胞生物学研究所 准教授

09:50~10:20
基調講演「色覚の多様性に対応した社会に向けて」
講師:岡部正隆(東京慈恵医科大学解剖学講座 教授)

10:25~11:20
パネルディスカッション「色覚の多様性に対応した社会に向けて」
座長:武者廣平
(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 理事長)
パネリスト:
伊藤啓(東京大学分子細胞生物学研究所 准教授)
岡部正隆(東京慈恵医科大学解剖学講座 教授)
伊賀公一
(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 副理事長)
田中陽介
(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 副理事長)
伊賀星史(NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構)